{事情により、再構築中}神奈川工科大学 情報工学科 山本研究室
 
ポータブルモニタを使って見ようと思う
[2015-4-7]
情報学部の実験室のシステムが更新された。BYOD(Bring Your Own Device)という先進的な環境となった。今後の活用が期待される。どんなシステムでも、実際に運用してみると必ず問題点が見つかるものである。(企業にいた私としてはそれは身に染みている。)

新学期の私の関連する実験はまだこれからだが、気がかりなのは、これまで大型のモニタが学生一人一人にあったのが無くなったことである。すなわち、学生は自分のノートPCの小さな画面が実験の画面なのである。いろいろな資料も見ながらやる必要上、学生は、ソースコードのテキストフォントもすごく小さくして使っている。学生は若いので、かなり小さなフォントでも苦にならならないようだ。

問題なのは、教員の方である。学生はすぐに、ソースコードのどこかを指しながら「ここが動きません」とか「エラーが出ました」とか言ってくる。教員は覗き込むのだが良く見えない。「ここが」なんていきなり言われたら、精通している教員だってすぐには分かるはずがない。周辺やその他の状況をつかめないとどうにもならない。(学生はそこを理解していない。そういう認識がない。)

そこで考えたのが、ポータブルモニタの持参(教員による)である。実際やってみました。たぶん、グットなようです。質問がある学生には、ここへ自分のノートPCを持ってきてこのモニタにつなぎ、教員に説明してもらう。


 ノートPCに、15インチ強のポータブルモニタを付けてみる。いいようです。


 薄くて軽量なので、実験室へ気軽に持っていけそう。


 さらに良いことに、普通のかばんに入った!手前はノートPC, 奥がこのポータブルモニタです。

実際の使いごこちと、学生の質問への対応がどうなるか、トライしてみます。
 
今年もさくらの小枝を探す
[2015-3-31]

いよいよ明日から新学期開始。本学のさくらも満開の時期となった。このころ、毎年楽しみにしていることがある。「さくらの枝を折ってはいけません」というのは幼少のころに教えられた。そうではなく、強風で折れて地面に落ちた小枝を探すのである。

本日は、やや風はあったものの、ほとんど落ちていない。それでも、やっと極く小さな先っぽの小枝を2つほど見つけた。家に持ち帰り、小さなジャムの空き瓶に水を張り、差してみた。数時間で少し元気になり、開いていなかったつぼみもふくらみ、明日あたりに咲くのではないだろうか。(実際そうなりました!)


 3月31日 16:00


 4月1日 20:30(うれしくなり、空き瓶からミニグラスへ格上げ)